東京音楽大学付属民族音楽研究所

2025年度公開講座No.1

日・中・韓のコト
−古典の音の響きと文化の違い

講座詳細 / Detail

開催日程 2025年9月6日(土)13:30開場 14:00開演 ~16:00(予定)
場所 東京音楽大学 池袋キャンパス Jスタジオ
参加費 無料
定員 先着200名(事前申込)
講師 滝田 美智子(箏・東京音楽大学 特任教授)
毛 丫(古筝・東京音楽大学 特任教授)
李 明姫(伽耶琴・李明姫国楽院代表)
客演 李 昌燮(韓国伝統打楽器・一般社団法人 民族音樂院代表理事)
鈴木 麻衣(箏・三味線)

参加方法

参加には、事前登録が必要です(先着200名)

この講座は終了しました。

  • 当日発熱、風邪症状、体調不良のある方は、何卒ご来場をご遠慮ください。
  • ご来場の際には、場面に応じた適切なマスクの着用を行い咳エチケットなど予防にご協力ください。
  • 手洗い、手指消毒へのご協力をお願い致します。
  • 客席は自由席ですが、途中でのお席の変更はご遠慮ください。

内容

日本、中国、韓国に伝わる「コト」(箏・古筝・伽耶琴)をテーマに、それぞれの音楽の特徴を比較する講座を開催します。講義と演奏を交えながら理解を深め、各国の音楽文化における違いや共通点について学んでいただける内容です。今回は特に、これまでの講座では紹介する機会がなかった韓国の伽耶琴も取り上げます。楽器の魅力をお伝えするとともに、それぞれの変遷にも焦点を当てます。

講師プロフィール

滝田美智子

幼少より箏曲を二代目野坂操壽氏に師事。東京音楽大学卒業、邦楽演奏コース修了。二十五絃箏による5回のリサイタル他、[邦楽Ensemble21]の立ち上げ等、箏、二十五絃箏の各種演奏活動。オーケストラアジアジャパンにて13年間ソリストを歴任。オーケストラとの協演も多数。ラ.フォル.ジュルネ2019で井上道義指揮新日本フィルハーモニー交響楽団と協演。東京音楽大学、国立音楽大学ほかで講師を歴任し、現在、東京音楽大学特任教授、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。

毛丫

北京生まれ。東京音楽大学特任教授、中国筝琴海外学会理事長。(中国)中央音楽学院古筝実技専攻首席卒業、東京藝術大学修士・博士(音楽学)学位取得、アメリカコロンビア大学客員研究員。日本文科省の科研費による古筝の楽器改良及び「WS移柱転調筝」を考案。器楽ミュージカル『老北京胡同』を独創。即興演奏アルバム『荒城の月』が(米)世界音楽賞銀賞受賞及び全米第18回独立音楽賞ノミネート獲得。

李明姫

韓国仁川(インチョン)市生まれ。韓国重要無形文化財第23号伽倻琴散調・併唱履修者。李明姫国楽院代表。東京都新宿区百人町で韓国伝統芸術を教える李明姫国楽院を主宰している。両親の勧めにより5歳から韓国伝統芸術を習い始め、小学4年生の頃から韓国リトルエンジェルスの団員として韓国伝統芸術の公演に出演。韓国国楽芸術学校卒業。1992年より音楽活動と生活拠点を韓国から日本に移す。

会場地図