チェンバロ・アヴァンギャルド ―初期バロックと現代作品を集めて―
日時:2023年11月27日(月)19:00 (18:30開場)
場所:東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス TCMホール
参加費:無料(先着300名)要申込・先着順
社会人を対象としたオープンカレッジとして、講座「日本・世界の伝統楽器を演奏しよう」を開講します。それぞれの楽器の著名な演奏家が実技指導にあたります。
1960年代から日本の各地を訪ね、豊かな民俗文化を数々のフィルムに収めてきた故・姫田忠義と民族文化映像研究所。
今年没後10年を迎えるにあたり、初期代表作品である「奥会津の木地師」を東京音楽大学にて上映。
「イランのバグパイプ - ネイ・アンバーン Ney Anban -」を開催いたします。
会場:東京音楽大学池袋キャンパスA100教室
日時:2023年8月8日(火)10:30~12:00
参加費:無料(申込要、先着30名)
形式:演奏者へのインタビュー、楽器調査、演奏
東京音楽大学付属民族音楽研究所研究紀要「伝統と創造=Dento to Sozo」のVol.12 (2022)電子版を公開いたしました。
社会人を対象としたオープンカレッジとして、講座「日本・世界の伝統楽器を演奏しよう」を開講します。それぞれの楽器の著名な演奏家が実技指導にあたります。
組踊「銘苅子」を聴く 〜三線演奏と解説〜
日時:2023年3月13日(月)18:30 (18:00開場)
場所:東京音楽大学 池袋キャンパス Bスタジオ
参加費:無料(先着150名)要申込
ウクライナの音楽伝統の広がりーウクライナの歌姫ステパニュック・オクサーナさんを迎えてー
日時:2023年3月31日(金)18:30 (18:00開場)
場所:東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス TCMホール
参加費:無料(先着300名)要申込
東京音楽大学×日本音楽国際交流会
時が紡ぐ響き―日本伝統音楽のサステイナビリティ―
開催日:2023年2月28日(火)
東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス TCMホール
18:30開演
入場無料(当日のスムーズな入場のために事前申込のご協力をお願いいたします)
開催日:2023年2月24日(金)
東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス TCMホール
17:30開演
入場無料(先着300名)
東京音楽大学付属民族音楽研究所研究紀要「伝統と創造=Dento to Sozo」のVol.11 (2021)電子版を公開いたしました。
ルネサンス時代のリュートとビウエラ 〜歌との関係は?〜
日時:2023年2月25日(土)15:00 (14:30開場)
場所:東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス TCMホール
参加費:無料(先着300名)要申込
社会人を対象としたオープンカレッジとして、講座「日本・世界の伝統楽器を演奏しよう」を開設します。それぞれの楽器の著名な演奏家が実技指導にあたります。
バロック舞曲へのダンスからのアプローチ
日時:2022年7月9日(土)15:00 (14:30開場)
場所:東京音楽大学 池袋キャンパスJ館 Jスタジオ
参加費:無料(先着50名)要申込
ブラジルの日系人社会における日本音楽実践の歴史とその文化的意義の研究
ー1980年代を中心にー
日時:2022年3月26日(土)15:00 (14:30開場)
場所:東京音楽大学池袋キャンパス A100教室
参加費:無料(先着50名 要事前申込)
日時:2022年3月14日(月)18:00 (17:30開場)
場所:東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス TCMホール
参加費:無料(要事前申込)
箏 古典から現代~アンサンブルを中心に~
日時:2022年3月18日(金)18:30 (18:00開場)
場所:東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス TCMホール
参加費:無料(先着200名)
打弦楽器の歴史をたどって 聞いてみよう、見てみよう、ピアノの源流
日時:2022年3月10日(木)17:30 (17:00開場)
場所:東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス TCMホール
参加費:無料(先着150名)
南インドの音楽と楽器—ヴィーナーとムリダンガム
日時:2022年1月18日(火)18:30-20:00 (17:45開場)
場所:東京音楽大学中目黒・代官山キャンパスC305教室または動画アーカイブ視聴
参加費:無料(対面:先着40名、動画アーカイブ視聴:制限なし)
東京音楽大学付属民族音楽研究所研究紀要「伝統と創造=Dento to Sozo」のVol.10 (2020)電子版を公開いたしました。
諸事情より公開がたいへん遅れたこと、お詫びします。
8月24日に町田市の和光大学ポプリホール鶴川にて、東京音楽大学ジャワガムランオーケストラ(学生、卒業生、講師陣からなるグループ)が「ガムラン×星空~きらめく響き~」に出演。
その模様を動画にて公開いたしました。
YouTubeライブ配信:2021年1月23日(土)16:00-19:00(予定)
配信URL:https://youtu.be/M9j6KSMcLws
無料 事前登録不要:どなたもご覧になれます。
2020年度 東京音楽大学「日本とアジアの音楽・芸能のためのアートマネジメント人材育成事業 伝統×現代 クロスオーバーによる新たな価値の創出を目指して」(文化庁 大学における文化芸術推進事業補助金)の「II.実践セミナー/III.企画制作研修」の中間発表会です。
オンラインを活用した新しいアートマネジメントを学ぶ受講生のみなさん、事業を推進する教員・スタッフが「村人」となり、実際にオンラインで地域の芸能の担い手とつながったさまざまな具体例が紹介されます。
この東洋音楽学会第71回大会「公開講演会」のシンポジウムでは、インドネシア、韓国、日本の伝統芸能の伝統と創造について議論します。公開演奏会では、箏、ガムラン、中国・日本の伝統楽器による新しい音楽の「創造」をテーマにしたさまざまな演奏が繰り広げられます。ふるってご参加ください。
日時 | 2020年11月7日(土)公開(一週間後までの予定) |
場所 | 一般社団法人東洋音楽学会ウェブサイト(オンデマンド映像の公開) |
参加料 | 無料(事前登録要) |
申込〆切 | 2020年11月3日(火)24時 |
申し込み方法 | 一般社団法人東洋音楽学会第71回大会案内に掲載する大会出欠(申込)フォームからお申込ください。フォームにメールアドレスをご記入の上、「非会員」として、第1日のみ参加でお申込ください。11月5日以降、閲覧方法をお知らせします。〆切は11月3日(火)24時です。なお、以下で表示される「大会案内」では〆切日を10月29日としておりますが、一般の方の公開講演会への参加申込は延長しております。 |
お問い合わせ | 71togtcm@gmail.com |
パンフルートの贈り物 〜 ルーマニアの風に乗せて 〜A Gift of Panflute -On the Wind from Romania
日時:2020年11月5日(木)18:30〜20:00
Zoomによるオンライン開催
参加費:無料(先着50名)
Date & Time: Thursday, November 5, 2020, 18:30-20:00 Japan Standard Time
Online by Zoom
No fee: Registration available up to 50 participants
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、10月〜12月開催予定の秋期民族楽器入門講座の開催につきましては取りやめることといたしました。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
2020年度「日本とアジアの伝統芸能・音楽のためのアートマネージメント育成」の受講生募集を開始しました。
(Ⅱ実践セミナー、Ⅲ企画制作研修の申込期限は2020年8月24日(月)です。)
東京音楽大学付属民族音楽研究所研究紀要「伝統と創造=Dento to Sozo」の2019年度電子版を公開いたしました。
昨日3月16日に、社会人特別講座修了演奏会レポート・ムービーが大学HPにUPされました。
東京音楽大学では、3月20日開催予定の公演(~日本とアジアの音楽の出会い~ 打つ ! 踊る !! 民族音楽フェスティバル~ 『伝統×伝統』)につきまして、新型コロナウイルスの感染が全国で広がっている状況から、皆様の健康と安全を最優先に考慮し、誠に残念ながら開催を中止と決定いたしました。
スタッフ一同、開催にむけて鋭意準備をして参りましたが、想定を上回る緊急事態に苦渋の決断をせざるを得ず、本公演を楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、大変申し訳なく謹んでお詫び申し上げます。
ご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2020年2月3日開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
アジアの声ワークショップ —インドの歌謡ドゥルパド
日時:2019年10月22日(火)18:30 - 20:00(開場18:00)
場所:東京音楽大学池袋キャンパスB304教室
参加費:無料
事前予約:要満席になりました
2019年11月4日より開催
世界の民族楽器を実際に触りながら学べる「民族楽器入門講座」全6回・夜間開講。初めて民族楽器に触れる方もどうぞ。音楽経験は問いません。
新講座の「パンフルート」「龍笛」も引き続き開催いたします。
2019年9月25日(水)開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
日本とアジアの伝統音楽・芸能のためのアートマネジメント人材育成~「伝統×伝統」、「伝統×現代」、「伝統×地域」のクロスオーバーによる新たな価値の創出を目指して~ 定員となりましたので、募集は終了させていただきました。多数のお申込いただきありがとうございました。
東京音楽大学では、文化庁「2019年度大学における文化芸術推進事業」に採択され、日本とアジアの伝統的な音楽・芸能の公演等について、「クロスオーバーによる活用」を主たるテーマに、総合的に企画・運営できるアートマネジメントの専門的知見を有した人材を育成します。
2019年度は、伝統的な音楽・芸能がもつそれ自体の魅力を尊重し、伝統的な楽器、演目や演奏様式、実演技法等を活かした公演やワークショップの展開方法を学びます。
6/2に開催されましたSHIBUYAルネッサンスに本学付属民族音楽研究所が「ジャワ・ガムラン」で出演しました。
4/27〜28に開催されましたワークショップ「若手クリエータのための日本・中国・韓国の伝統楽器」及び「世界の弦楽器を弾いてみよう!」の様子につきまして、本学ホームページに掲載されております
東京音楽大学付属民族音楽研究所研究紀要「伝統と創造=Dento to Sozo」の2018年度電子版を公開いたしました。
2019年6月3日〜7月12日開催
世界の民族楽器を実際に触りながら学べる「民族楽器入門講座」全6回・夜間開講。初めて民族楽器に触れる方もどうぞ。音楽経験は問いません。
新講座「パンフルート」「龍笛」開催いたします。
東アジア文化都市2019豊島パートナーシップ事業としてワークショップ「世界の弦楽器を弾いてみよう !」を開催いたします
プログラム
*世界の弦楽器の聴き比べ……講師による楽器紹介・演奏
*世界の弦楽器にチャレンジ……世界の弦楽器をいくつ弾けるかな?
*世界の演奏家と一緒に演奏してみよう……全員合奏
講師
日本 | 箏 | 滝田美智子 ほか |
中国 | 二胡 | 劉 継紅 |
古箏 | 沈 澤彦 | |
韓国 | カヤグム | 李 明姫 |
ヨーロッパ | チェロ | パクヒョナ |
定員に達したので締め切りました。なお参観は自由です。
日時:2019年4月28日(日)
第1回 13:00~14:30 / 第2回 15:00~16:30
会場:東京音楽大学Bスタジオ(B館1F )
渋谷BUNKAMURA1階フロアにて当研究所所蔵楽器が展示されております
開催日:2019年2月25日(月)
東京音楽大学内J館スタジオ・18:00開演(17:30開場)
開催日:2019年3月2日(土)
東京音楽大学内J館スタジオ・14時頃開演(13時開場)
先着200名様ご招待(入場無料、出入り自由、予約不要)
毎年多数のご来場がありますので、開演より早めにご来館ください。
ジャワガムランクラブによる演奏会が開かれます
2019年 1月 25日(金)18:00〜 ジュンク堂池袋店
入場無料
2018年11月25日開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
東京音楽大学付属民族音楽研究所研究紀要「伝統と創造=Dento to Sozo」の2017年度版のPDFデータを公開いたしました
開催日:2018年2月24日(土)
東京音楽大学内J館スタジオ・14時頃開演(13時開場)
先着200名様ご招待(入場無料、出入り自由、予約不要)
毎年多数のご来場がありますので、開演より早めにご来館ください。
開催日:2018年2月22日(木)
東京音楽大学内J館スタジオ・17:45開演
紀元後数世紀の時代より現代までの長い歴史をもつ韓国の代表的弦楽器カヤグムと、さまざまな音楽ジャンルで活躍する太鼓チャンゴの歴史とその特徴的な音を、実演を交えて紹介します。日本の伝統的弦楽器である箏にも近い楽器です。
2017年12月01日18:30〜開演
場所:東京音楽大学A館 A200教室
入場無料・全席自由(先着200名)
2017年12月10日開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
3弦のコムズや口琴などを使った民族楽器ユニット「オルド サフナ」の演奏をはじめ、歌手や、世界一長いと言われる叙事詩「マナス」の語り手による実演を紹介。中央アジアの音楽文化を深く知る、絶好の機会となるでしょう。
2017年11月22日18:30〜開演
場所:東京音楽大学J館スタジオ
入場無料・全席自由(先着200名)
2017年11月2日〜12月22日開催
世界の民族楽器を実際に触りながら学べる「民族楽器入門講座」全6回・夜間開講。初めて民族楽器に触れる方もどうぞ。音楽経験は問いません。
平成30年度社会人特別講座募集要項を更新致しました
2017年10月14日開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
2017年8月4日開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
2017年6月20日開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
開催日:2017年2月7日(火)
東京音楽大学内A館200教室・18:30〜
開催日:2017年2月28日(火)
東京音楽大学内J館スタジオ・16:45開演
開催日:2017年2月25日(土)
東京音楽大学内J館スタジオ・14時頃開演(13時開場)
先着200名様ご招待(入場無料、出入り自由、予約不要)
毎年多数のご来場がありますので、開演より早めにご来館ください。
2016年12月14日開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
2016年11月6日15:30〜(入場無料・出入り自由)
場所:東京音楽大学A100教室
2016年11月21日18:30〜開演
場所:東京音楽大学A200教室
2016年10月21日18:30〜開演
場所:東京音楽大学A200教室
2016年11月4日〜12月19日開催
世界の民族楽器を実際に触りながら学べる「民族楽器入門講座」全6回・夜間開講。初めて民族楽器に触れる方もどうぞ。音楽経験は問いません。
2016年9月30日18:30〜開催
場所:東京音楽大学A200教室
入場無料(先着150名)
2016年9月6日18:30〜開催
場所:東京音楽大学A200教室
入場無料(先着150名)
2016年8月1日開催
申込は日比谷図書文化館へお願いします。
あの名曲は、あの舞台は、どのように生まれたのか?
人と人、人と音楽、人と楽器、人と詩・踊りの出会いを探る
※先着200名様のご招待です。事前予約制度はありません。
開演30分前よりご入場いただけます。
世界の民族楽器を実際に触りながら学べる「民族楽器入門講座」全6回・夜間開講
初めて民族楽器に触れる方もどうぞ
音楽経験は問いません
2016年6月14日(火)開催
18:30〜19:50 A200教室
参加対象:
すべての本学学部生・院生が対象です。一般参加はご遠慮ください。
デジタルデータとして「刊行物」にアップしています。
詳しくはこちら2016年4月25日開催
2015年度ガムラン講座生による発表会。
詳しくはこちら2015年度 社会人特別講座 受講生の修了演奏会。
詳しくはこちら豊島区立中央図書館における民族楽器の展示協力(1/23~2/26)
18:30〜20:00(18:00開場)
詳しくはこちら2016年1月19日開催
東京音楽大学J館スタジオ 18:30開演(18:00開場)
詳しくはこちら東京音楽大学「ガムラン演奏コース」の学生、社会人「ガムラン音楽教室」講座生とОBによるガムランコンサート。
詳しくはこちら開講18:30~20:30(開場18:15)
貴重な明清楽をお聴きいただけます。今回は、日本を代表する琴人 飛田立史をお招きした七絃琴演奏も行います。
詳しくはこちら2015年10月26日(月) 開催
世界の民族楽器を実際に触りながら学べる「民族楽器入門講座」
2015年08月24日(月)開催
世界の民族楽器を実際に触りながら学べる「民族楽器入門講座」
千代田区立日比谷図書文化館との連携オープニング企画です。当研究所の「民族楽器入門講座」講師6名が一同に集まります。今後は各楽器のセミナー6シリーズが展開しました。
2014年度ガムラン講座生による発表会。
詳しくはこちら2014年度 社会人特別講座 受講生の修了演奏会。
詳しくはこちら2015年度 社会人特別講座 受講生の募集。
2015年度ガムラン講座の解説。
世界の民族楽器を実際に触りながら学べる「民族楽器入門講座」
東京音楽大学「ガムラン演奏コース」の学生、社会人「ガムラン音楽教室」講座生とОBによるガムランコンサート。
詳しくはこちら伊福部昭氏の生誕100年を記念した展覧会。氏が自ら蒐集され当研究所に寄贈されました明清楽器18点を貸し出しました。
「伊福部昭生誕100年記念の宴」が11/1に開催。当研究所の研究員による講演会・コンサートが行われました。
日本を代表する作曲家であり、東京音楽大学学長、同大学民族音楽研究所所長を長く務め、2006年に亡くなった伊福部昭先生の遺された、貴重な明清楽器の公開及び明清楽器を聴く。
詳しくはこちら8/30と9/6にNHKで放送された番組に当研究所が協力、クレジットとして研究所名、大学名が表記されました。
2014年5月24日に新潟にて国際大学とのガムランのジョイントコンサートが開催されました。
日本を代表する作曲家であり、東京音楽大学学長、同大学民族音楽研究所所長を長く務め、2006年に亡くなった伊福部昭先生の遺された、貴重な明清楽器の公開及び明清楽器を聴く。
詳しくはこちら世界音楽特講Aにてインドネシアの民族楽器Sasando(ササンドゥ)奏者 Zakarias Ndaongés(ザカリアス・ンダオン)先生をインドネシア大使館のご紹介によりお招きする大変貴重な機会にあたり、受講生以外の聴講も可能な特別授業を開催しました。
詳しくはこちら阿寒アイヌの方達によるアイヌの音楽、舞踊および浄土宗大本山増上寺 式師会会員による縁山流声明と絃楽のための「四智讃」・「錫杖」を紹介。
詳しくはこちら日本を代表する作曲家であり、東京音楽大学学長、同大学民族音楽研究所所長を長く務め、2006年に亡くなった伊福部昭先生の遺された、貴重な明清楽器の公開及び演奏が行われました。
詳しくはこちら楽器演奏のエキスパートによる個人レッスンと、多様な講師陣による共通レクチャーで構成する、年間25回、講義20回行われる社会人対象の音楽講座。
2014年4月開講の社会人特別講座・体験レッスン(無料)を開催しました。
YPC芸術監督である指揮者フランシスコJ.ニュネズとYPC38名を招き、「合唱を通じた異文化教育」のレクチャーと演奏の公開講座を開催しました。
詳しくはこちら名太鼓奏者スケンダル氏と舞踊家・歌手ダイサ氏を招いて、インドネシア中部ジャワ州バニュマス地方の竹のガムラン「チャルン」と舞踊「レンゲル」の共演を披露しました。
詳しくはこちらNHKラジオ・インドネシアより公開講座の取材を受け、7月17日に放送されました。
2013年7月1日付東京新聞朝刊「ぶら~りキャンパス」において、今年学部授業として新設された「アジア音楽の理論と奏法」が紹介されました。
詳しくはこちらプロパーカッショニストとしてアメリカで活躍し、師であるMamady Keitaが世界中に持つアフリカンドラム学校『TAM TAM Mandingue 』のロサンゼルス支部で教授を務めるKahlil Cummingsを講師に招き、アフリカンドラム「Djembe(ジャンベ)」を使った奏法のワークショップを開催しました。
詳しくはこちら